リリカルなのはA's魔法少女リリカルなのはA'sさぁさぁ、やっと始まったっぽいレビュー編。 今回は『魔法少女リリカルなのはA's』第01話『はじまりは突然になの』をレビュー。 これまた唐突に現れた車椅子の少女、吉田かず・・・・・おほん、『八神 はやてライガー』 どうやら、赤くなって2本の小太刀を駆使すr(ry 病院で暇なのはわかるが、夜更かしはいけないぜベイベー。(何 ぶっちゃけ、この娘は小学3年生らしい。 そして、大阪出身らしい。 3年生で夜更かしするなんぞ、どういう教育を受けているのか知りたいものだ。 はやて「ん・・・?」 ふと、後ろの殺気に気づくはやて。 赤く燃えて、今度こそハヤテライガーに変身するのであろうか? はやて「グ、グリモア!!??ちっ、マルコシアス!!」 なんとそこにはグリモアがあったのだ!! さぁ、この危機をどう回避するのか、八神 はやて。 マルコシアス「ヒヤッハー!!我が麗しのゴブレット、八神 はやてよぉ~、契約しないかぃっ!?ヒャッハッハー!!!」 はやて「ま、まだフレイムヘイズになるのはいややでー!!」 さて、この後どうなる『八神 はやて』『マルコシアス』。 一方場面は変わり、今作の主人公『高町 なのは』と相棒の『レイジングハート』は公園で鍛練をしていた。 なのは「アラストー・・・・・いや、レイジングハート今日の復習をしよう」 レイジングハート「Ok,my master.」 なのは「憎悪の空より来たりて、正しき怒りを胸に、我は間を断つ剣を取る!汝、無垢なる刃!レイジングハート!!」 適当なビーム攻撃のコンボを決めて、空き缶をタコ殴り。 トドメの一撃で、その空き缶をゴミ箱に入れようとする。 なのは「あ”しくった・・・_| ̄|○」 レイジングハート「Don't wally my master.」 まだ小学三年生で純粋な心を持っているため、ちゃんと空き缶はその後ゴミ箱に捨てましたと。 ・・・・・・うん、俺は放置playするとおもう(ぁ 所変わって、自宅へもどり制服を着る。 小学校で制服ってのもけっこう珍しいもんだ。 あぁ、制服萌えのための策略k(ry そして、高町ファミリー。 ぶっちゃけ、家族こんなにいらねーよ、みたいな・・・・? 兄「なのは宛てに手紙着てるぞ、差出人フェイト・テスタロッサ。 宿命という名なんて、かわいそうな娘だねぇ」 父「戦争孤児か?」 母「かわいそうよねぇ~」 なのは「うぜーぞ、てめぇーら。 今は笑顔で居られるだけましと思え愚民ども、へへへ」 再び所変わって宇宙・・・・・時空? 新造戦艦その名も 超時空要塞ナデシコA's!! ・・・・・えぇ、無論エステ○リスとかヴァル○リーとかいっぱいですよ、たぶん グラ○ティーブラ○トとか撃てますし(12話参照) エイミィ「艦長、お茶もって来ました~」 リンディ「あら、ありがとう」 そして、貰ったお茶に・・・・・・ さ、砂糖投入だとぉぉっ!!?? そ、その次は・・・・・ み、ミルクも混ぜやがった!!?? リンディ「うぅ~ん、グゥレイトォ!!やったぜ!」 なのは「し、新造戦艦の艦長は化け物ですか・・・・・?」 A,しりませんが、高確率で当たっているかと。 クロノ「・・・・と、言うわけでこの『お茶に砂糖、ミルク』をいれる激甘主義の艦長について、何か意見は」 一同唖然。 そりゃ、そうだろ、俺だってラーメンにコーヒー入れたぐらいしかないんだぜ? クロノ「やはり、お昼時にこの話はタブーですね、ではユーノ責任を取るべく謝罪の言葉を言ってください」 ユーノ「こ、今回はお昼と云う時間帯の中で、このレビューをごらんの皆さんに不快な思いをさせて、食欲を激減させてしまったことを深くお詫び申し上げます・・・・・・」 ユーノ「って、何で僕が誤らなくちゃいけないんだよ!?」 クロノ「いまさら気づいたか、しかし良い謝罪の言葉だったぞ」 ユーノ「ガルルルルルル!!!!!」 アルフ「まぁまぁ、落ち着こうよ~」 フェイト「・・・・・先が思いやられるわ」 ほんと、クロノってサイテー 俺、あぁーゆーの嫌い、だいっきらい。 公衆電話BOXのタウンページパクる奴ぐらい嫌い。 ラーメンに入っているべちゃべちゃになったのりぐらい嫌い。 リンディ「・・・・というわけで、ごめんなさいね~」 レティ「ごめんなさいね、ですむ問題じゃないと思うけど・・・・・」 っと、こっちではマジメに謝罪していたと。 ま、細かいことはイチイチ気にしないのだ!! 再び場面はかわり、もう一人の主人公『フェイト・テスタロッサ』の部屋、っぽいの。 フェイト「・・・・・・・」 フェイト「・・・・・・・」 フェイト「たまには、現金とかお菓子とか送ってこないのかな」 そんな普通一般的な少女的な感想をもっている、フェイトちゃんでした(マテ フェイト「その前に、よくDearって英語知ってるわね・・・・・」 俺も思う、実際俺は中学校で習った。 まだ小学生なら日本語で十分だ。 美しく清らかな日本人であるならば 美しく清らかに日本語を使わなくては。 所変わってなのはの居る町。 こんな夜遅くに何事。 ってか、この時間帯って深夜アニメがあってる時間だよね、だよね!? ってか、軽く出歩いていると補導される時間だよね、だよね!? そんな中、補導も恐れず、深夜アニメを録画してきた一人の少女がいた。 ヴィータ「これ以上赤い服を着てて、背丈も似てるからって理由でロー○ンメイデンの『真紅』と一緒にしたら殺す」 雑魚兵「す、すみません・・・・・・でした」 ヴィータ「ったく、しばらくそこでくたばっとけ!」 前半終了。 後半へ続く。 さて、なんだか爽やか過ぎる気がする絵だが、とりあえず後半。 所変わって図書館。 すずか「あれ~、まだシャナの小説ないのかな~・・・・・」 とかどーとか、『月村すずか』はシャナの小説を探していたらしい。 すると、探しているうちに足が使えず、上段の本を取れない娘がいた。 すずか(えぇっ・・・・あそこ確かアダルト系の本ばっかじゃなかったっけ・・・) すずか「えっと・・・これですか?」 心優しきすずか、ちゃんと手助けしてあげます。 ってか、空き缶ポイ捨ては認めるが、俺でもこのぐらいはやるさ。 はやて「あっ、どうもありがとうございます~」 すずか「でも、これ18歳未満は見ちゃだめな本ですよね?」 はやて「・・・・・・・・アイス奢ってあげるから黙っててくれない?」 すずか「うん、いいよ」 これを世間では賄賂という。 すずか「ってゆーかさーぶっちゃけ、まじあれヤバくね~?」 はやて「それそれ!マジありえなくなくなくなくねー??」 っと、同趣味っぽい奴らはギャル風な会話を弾ませていたと。 一応図書館です、静かにしましょうお二方。 そして、そろそろ帰宅時間になったとさ。 シャマル「早く来ないとおしおきよっ?」 はやて「送ってくれて、おおきに~」 すずか「うん、送料は1200円、後で銀行の口座番号おしえるから振り込んどいてね」 シャマル「まじめに払う気ですか・・・・?」 はやて「払わへんよ?請求してきたらぶっ飛ばしたるさかい」 そんな会話で盛り上がっていると、シグナムとも合流。 はやて「なぁシグナムとシャマルは今日の夜何食べたい?」 シグナム「豚」 シャマル「豚」 はやて「ず、ずいぶんとアバウトやな・・・・ははは」 さぁ~て再び所かわって夜。 ヴィータ「おい、ムラサメライガーもどき」 ザフィーラ「なんや、真紅」 ヴィータ「うるせぇ!とにかく封絶はるからあっちいけ!シッシッ!」 ・・・と、いうわけで史上最強の宝具『レイジングハート』のミステスを見つけるために、封絶を張ったとさ。 レイジングハート「WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING!!!!」 なのは「うるせー、アラスト・・・・・レイジングハート」 ヴィータ「見つけたっ!!レイジングハートのミステス!!」 なのは「見つかったっ!・・・ってあれはローゼ○メイデ○の真紅?」 ヴィータ「じゃかしいわ!!!!誰が真紅じゃ!!」 なのは「プロテクトッ!シェエェェェーーードッ!!!」 ヴィータ「おるぁっ!!小型ゴルディオンハンマァーーッ!!!」 なのは「やばっ!?プロテクトッ!!ウォォーーール!!」 なのは「きゃあああーーーっ!!って、私あの小型ゴルディオンハンマー・・・・ってかむしろゲートボールのパットにやられたの・・・?」 つばぜり合いの結果、負けたそうな。 なのは「とりあえず、フューージョン!!」 ヴィータ「ま、まさか・・・・あの光は核!?」 なのは「ってことで、変身シーンは某所のレ○ナとか言う人がキャプチャーするの面倒くさいってことでカットしてるけど許してねっ!」 ・・・ほんと、ファンの方すいません。 めんどうなんです、はい(マテ ヴィータ「んな理由でカットしていいと思ってんのかぁっ!!??」 なのは「もうちょっと広い心で許してあげようよ!!」 なのは「ライジングハート、モードチェンジ!!EN吸収フィン展開!冷却システムスタンバイ!」 なのは「くらえぇっ!!最大出力の荷電粒子砲だぁっ!!!」 なのは「威力的にジェノ○レイカーとかバーサー○フューラーとかと一緒だぜっ!!」 ヴィータ「ま、まさかその武器、ゾ○ド核が・・・・・」 ヴィータ「ならこっちも!!」 ヴィータ「バスターーーッ!ホォォームランッ!!!」 なのは「えぇっ!?が、ガン○スター!?」 なのは「って、きゃあぁぁぁっ!!」 荷電粒子砲VSバスターホームラン、バスターホームランの勝利。 なのはちゃん、せめて次は『デス○ウラー』並みの荷電粒子砲にしよう ヴィータ「まだ終ってねぇぇぞっ!!」 なのは「わわわっ!?プロテクトシェーーードォッ!!」 ヴィータ「ちぃっ!!このガオ○イガーモドキめ!!」 なのは「な、なにをいきなり・・・・って強っ!!」 ヴィータ「へっへっへっ、はやく断末魔の叫びを聞かせてよ・・・・うふふ、ひゃひゃひゃ、けっけっけ」 なのは「か、完全にラリってる・・・?むしろ体系からしてロリってる・・・?ってことはラリロってるになるのかなぁ?」 ラリってる+ロリってる=ラリロってる ↑入試にでるぞー。 なのは「って、助けて~ドラえもぉぉ~~~ん!!!」 タラララッタラ~ン!! どこでも魔法陣~~~♪ ヴィータ「ど、どこでもドアじゃないの!?」 ユーノ「大丈夫?」 なのは「さっさと助けに来いやボケ、ってなんでどこでもドアじゃないねん?」 フェイト「説明してあげる、どこでも魔法陣はどこでもドアの改良型で、時空間における少量のゆがみの間に魔法陣を作り、空間をねじあけて、そこの空間と自分がいる空間を簡単に行き来することができる、いわばどこでもドアとたいして変わらない奴なのです!」 ヴィータ「じ、じゃあ、どこでもドアでいいじゃないの!!」 フェイト「うるせぇ!魔法陣のほうがドアより数倍カッコイイだろ!!」 っという訳で『どこでもドア派VSどこでも魔法陣派』の激しい戦闘が始まろうとしていたぁっ!!!! ってわけで次回、『戦いの嵐、ふたたびなの』、乞うご期待!! この番組は、ごらんのスポンサーの提供でお送りされていますが、このレビューはレドナの独断の判断と冴えないネタでお送りしました。 車椅子の人が困っていた時は助けようという意思を込めて次回もお楽しみにっ!!まぁ、レビューは次があるかどうか未定だがな!! ~~オマケ~~ なのは「この~木なんの木気になる気~~♪」 フェイト「この木はヒノキって言ってね、よく家具とかに使われるんだよ」 なのは「・・・・いや、フェイトちゃん、これ歌だから・・・・まじめに答えられても・・・」 終 ジャンル別一覧
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